悲しい現実~柏島のサンゴ~
今日は柏島のサンゴについてのお話しです。
今、柏島のサンゴはどんどん元気を取り戻しつつあります。
毎年リーフチェックもやってるし、そして、去年くらいから町からの補助も出てサンゴの保全の活動も盛んに行うようになりました。
ダイバーたちによるオニヒトデ駆除や、ヒメシロレイシガイダマシといったサンゴを食べる貝の駆除活動なども行っています。
それなのに・・・先日海の一番いきいきしているサンゴの場所がこのような状態になっていました。

もちろん、サンゴを傷つけようとしてかけられた網ではないのはわかります。
漁で網を使うのは仕方のないことです・・・・
でも、・・・・

この網を引き上げた瞬間に、サンゴは割れてボロボロになるでしょう。
サンゴの保全活動といって、貝の駆除、オニヒトデ駆除、調査・・などを行っていますが、この水中の状態を見ると、大きな矛盾を感じてしまうのは私だけでしょうか。
人それぞれ、その自分の置かれている立場によって、考え方や意見は違うと思いますので、多くを語るより、2枚の写真を見て、何かを感じていただけたら、と思ってブログに写真を載せました。
真面目な記事が続いて、ごめんなさい!
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なにかを感じてもらうのは、このブログを見ている人だけでなく
もっと広くに感じてもらいたいところですが、
○っちゃんの立場からではねぇ。。
それは我々フォト派ダイバーが伝えなくてはいけないことだと思います。
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tomiyaさまへ
そうですね~。私自身は実はオニヒトデ駆除などにも自分なりの意見を持っている人間ですので、この写真に関しても、それぞれの立場からの考えがわかってしまうだけに、なんともこのブログ上では語れないくらいの意見を持っています。
ただ、写真というのは事実を物語るものなので、影響力は強いですよね・・・。その分、面白くもあり、写真というのはすごく重要なものだと思っています。